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Posted by たまりば運営事務局 at 

2016年07月29日

8/23「自分らしさって何?自分らしさを見つけよう~みんなで育む天才性」

自分らしさをみつけてみませんか?
自分の素晴らしさを知り、自分に励まされ、幸せな人生、平和な人生を送りたいと思っている方にオススメです。

コミュニティサロン iDOBATA調布支店
コミュニティサロンiDOBATA稲城支店
第1回合同開催

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自分らしさって何?自分らしさを見つけよう
〜みんなで育む天才性
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21世紀に生きる私たち。
未来への可能性を ”誰も” が持っています。
講師に、一般社団法人アイアイ・アソシエイツ理事長の堤久美子氏をお招きし、子ども、大人問わず、どなたでも『自分を考えることができる場』を提供していただきます。
夏のひととき、自分らしさ、自分の中にある天才性を見つけて、自分に勇気づけられる体験を一緒にしてみませんか?

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*場 所*
cococi garden  京王線調布駅より徒歩6分
東京都調布市調布ヶ丘1-34-1 3F

*講 師*
堤 久美子
一般社団法人アイアイ・アソシエイツ理事長
http://ii-associates.com/

*対象者*
子ども、大人、どなたでも
親子参加も大歓迎!
(小さなお子さまもお連れいただけます)

*定 員*
100名

*参加費* 
子ども
(小学生〜18才、学生) 500円
アソシエイツ子ども会員 0円
大 人
(アソシエイツ会員)  1000円
(アソシエイツ未会員) 1500円

*主 催*
コミュニティサロン iDOBATA調布支店
コミュニティサロンiDOBATA稲城支店

*協 賛*
一般社団法人アイアイ・アソシエイツ
コミュニティサロンiDOBATA各店
Mother Port

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*お問い合わせ・お申し込み*
Facebookメッセージ、または以下のメールにてお気軽にお問い合わせください。
csi.chofu@gmail.com
コミュニティサロンiDOBATA調布支店 事務局長小森090-4226-0011

  


  • Posted by まやこ at 21:57 | Comments(1) | 思い

    2015年01月30日

    2月8日 あくろす10周年記念講演

    調布市に住み、子どもを産み育てている中で、調布市男女共同参画推進センターの子育て講座に参加したことがきっかけで
    男女共同参画社会と言うことを知りました。

    仕事を辞めて子育てをしていると社会とのつながりがあまり無いように感じでいた頃で
    子どもを託児室に預けて話が聞けることがとても新鮮でした。
    やっぱり仕事をしたくなり、その時に以前努めていた病院の医師から、仕事を頼まれて、仕事は決まったけど、保育園は見つからなかった。
    一時保育で子どもを見てもらおうと思ったら、仕事で得る収入より、保育料の方が掛ってしまうことに
    また悩み 男女共同参画推進センターの相談を受けた。
    とても役に立ち、今の私があります。

    その男女共同参画推進センターのある建物 
    市民プラザあくろすが今年2月で10周年になります。
    その記念感謝祭が2月8日に開催されます。

    記念講演会「藻谷浩介氏と語ろう しなやかな地域のつくりかた」
    2月8日 13時~15時20分
    市民プラザあくろす3階 あくろすホール



    調布市のは子育てをしている世代の方が沢山いると思います。
    これから、どんな調布市になると、様々な世代の方が暮らし易くなるのかな?一緒に考えてみませんか?

    自分たちの世代だけではなく、育てている子どもたちが暮らしやすい、頑張れる社会になることを願っています。

    ご興味がある方は是非ご参加ください。

      


  • Posted by まやこ at 16:22 | Comments(0) | 思い

    2014年03月24日

    食物アレルギーの親御さんと集まり

    3月22日に笹本先生にお願いしていた
    「食物アレルギー児が安心して学校に通うために」
    の講座が終わりました。

    7人での会でしたが、調布でのアレルギー対応の現状などを先生からお話が伺えたり
    参加者から、こんなヒヤリハットがありましたなどなど
    顔を合わせてお話出来ることの大切さを感じる会になり、本当に開催出来てよかったです。
    笹本先生ありがとうございました。
    また、参加してくださった方ありがとうございました。

    そして、またこのような集まって話す会を開催したいと思っています。
    その時はまた告知します。

    私はこんな気持ちで活動しています。
    知ろう小児医療守ろう子ども達の会のメルマガより
    http://shiroujournal.jugem.jp/?eid=76

    調布市で子ども達のためにできることをして行きたいと…  


  • Posted by まやこ at 06:29 | Comments(0) | 思い

    2012年04月28日

    川口 あかちゃんとこどものクリニック 田中先生

    4月22日に行われた「知ろう!小児医療 守ろう!子ども達」の会のさいたま講座
    参加できませんでしたが、USTで見ることができました。

    埼玉県川口市にあるあかちゃんとこどものクリニック  院長 田中 秀朋(たなか しゅうほう)先生のお話でした。
    聞きたいことをすべてわかりやすくお話してくれる先生で
    今回のお話も多くの内容を話してくれました。アレルギーのお話まで。

    子どもの病気の不安、ありますが。
    よく看て、どんな調子か親の観察力をしっかりとつけて行きたいです。

    最近は寒暖の差が大きく、熱を出している子が多いように思います。

    わが子も、3月・4月と熱で学校を休んでいます。

    病気をしながら成長するので、よく看てあげたいです。

    GWは楽しく過ごしたいですね。

       


  • Posted by まやこ at 05:39 | Comments(0) | 思い

    2011年03月26日

    子ども達のために(水の安心)

    震災後初めての記事投稿です。
    何をしたらいいのか?と考えていました。
    小児医療の会で一緒に活動している友人のブログで
    【乳幼児のママ達へ】東京都水道局からの回答を掲載していました。
    http://ameblo.jp/momo-log/
    ちなみに調布市の水の状況
    http://chofucom.tamaliver.jp/e160154.html  


  • Posted by まやこ at 06:25 | Comments(0) | 思い

    2011年02月17日

    小児医療で私達ができること

    2月16日(水)
    松が丘助産院で行われた、「産科医療・小児医療~私たちだからできること~母親達の取り組み」
    http://mayako.tamaliver.jp/e153508.html
    を聞いてきました。
    私達がママとして知っておきたいこと、そこから出来ることを聞きました。
    予防接種の任意接種のものヒブや肺炎球菌ワクチンの接種にかかる助成いまは、各自治体で半額位してくれています。でも全額助成してくれるところもある、そんな事を、自分の住む自治体に「全額にしてほしい」などを市民の声で訴える。すると変わることがある。
    訴えることが出来なくても、どこかで声を上げてくれるといい方向に行くといい。(ブログでも・・・)
    そこから変わることもある。

    小児科の先生がどんな思いで医療をさせているのかを知り、私達が出来ることをして、我が子や小さい命を守れることをお話されました。

    私達が出来ることを少しでもして行きたいと思います。

    参加された皆様がみな一生懸命聞いてくれた姿本当に素敵でした。
    そして、代表だけではなく、以前にこのお話会でお話を聞き、その後一緒に小児医療の活動をされているメンバーからのお話もあり、私もとても勉強になった、お話会でした。

    企画された松が丘助産院の宋先生、ありがとうございました。


      


  • Posted by まやこ at 09:09 | Comments(0) | 思い

    2011年02月06日

    2月4日に開催されたNICUの先生のお話

    2月4日に開催されたNICUの医師による講演会私は参加できませんでした。
    でも、友人が参加し内容をアップしてくれています。
    http://blog.goo.ne.jp/herenui/e/b2fb7d88bbe0fdb58a21f2d04d72c35e

    33人に1人はNICUにお世話になっているそうです。
    今、子ども達の学校のクラス(32~33人)のお友達のことはよくわかりませんが、
    保育園のクラス21人の中には1人いました。
    小さな命の医療現場、大切に、大事にして行きたいです。
    私達市民ができることをして、守りたいです。
      


  • Posted by まやこ at 00:10 | Comments(0) | 思い

    2010年10月31日

    救急相談センター#7119

    #7119ってご存じですか?
    東京消防庁救急相談センター受付電話番号のことです。
    24時間年中無休で救急車を呼んだ方がいいか?救急医療受診が必要か?相談できます。医師や看護師さんがいるのです。そして、救急車が必要な場合はその電話で救急車を手配してくれます。また、医療機関の案内もしてくれます。
    夜間や日曜祭日などに相談できると安心できますよね。東京消防庁、東京都医師会、東京都福祉保健局が協力して運営しています。突然の子どもの発熱などでは焦ってしまいます、そんなときに使える相談センターなのです。
    その相談番号#7119を知っていると安心できると思います。大人でも子どもでも救急に行こうか?悩んだら相談できます。

    救急車が足りない状況を少しでも解消し、適切な人が使えるようになって欲しいです。
    救急車は病院に搬送後戻る途中で、その時に救急車要請があると、その場所に近い救急車が行くそうです。

    たとえば、青梅の救急車が新宿に行きその後戻るとき三鷹を通過中に三鷹で救急車が必要になると、一番近い救急車が行く。
    そんなことをしていると、ずーっと出ずっぱりになりそうです。
    数年前に救急車が怒った顔をして、「出ずっぱり」と書いてあったポスターがあったことを思い出しました。
    子ども達は男の子で、そのポスターを見て「なんで怒っているの?」って良く聞いていました。

    今日子どもと一緒に歩いている時に、救急車を見かけ、「救急車って消防署に帰る途中でも呼ばれたらそのまま仕事に出かけるんだよ」と話したら、すごいね!と言っていました。

    本当に、大変な仕事ですが、いのちを守るために頑張っている姿 感謝しております。



      


  • Posted by まやこ at 03:27 | Comments(0) | 思い

    2010年10月23日

    子どもの権利条約を学びました

    西部公民館で行われている家庭教育講座・子育てセミナーに昨日参加しました。
    全15回セミナーです。
    この中で、今回は「子ども条例ってなに?」講師子どもの権利のための国連NGO・DCI日本支部事務局次長 梶原政子さんのお話でした。
    子どもの権利条約第24条 ~必要な医療及び保健をすべての児童に提供することを確保すること

    子どもを主体に考えている条約
    きちんと医療を受ける必要性が書いてある。

    人として安心できる社会であることとっても大事だと感じました。

    この中で子どもは成長する(心と体)、子どもは不安をおぼえず、そして豊かな人間関係を満たされることがいかに大切か
    成長と発達のためには遊びや休息、経験などなども大切

    いつも何となくしてきた子育てをきちんと規則を持って教えてもらった、それを自分で持ち、そして子どものも伝えたいと思いました。

    いつも、子どもが何かしている最中に遊んでいる、でもそれはとても大切な遊びであると考えるとちょっと怒らないでいいかなと楽になります。

    あともう1回お話が聞けます。
      


  • Posted by まやこ at 03:19 | Comments(0) | 思い

    2010年10月11日

    インフルエンザワクチン

    我が子は小学1年生
    最近はほとんど熱を出したりはしません。
    でも、ケガは多いですけど・・・。

    今年はどこの小児科でインフルエンザワクチンを打ってもらおうか?
    今までは、電車1駅乗って保育園へ行っていました。
    保育園の帰りに行く小児科がかかりつけ医と考えていましたが、そこへ学校が終わってから
    行くのはちょっと面倒。

    だから、近所の小児科でインフルエンザワクチンを打ってもらおうかなとも考えています。

    そして、今日友人と話していたら、ワクチンの値段は国で決めるから、安いところは今のうちに打っておいた方がいいよと教えてくれました。

    3600円

    今までより高くなる。早く打ちに行こうと思います。
      


  • Posted by まやこ at 03:51 | Comments(0) | 思い

    2010年10月05日

    どうして小児医療?

    はじめまして、まやこです。
    小児医療のことを考えて活動しています。

    小児医療ことをみんなに知ってもらいたくて、考えたくてブログを始めます。

    小児科に先生ってこんなに優しいのと感じる本を読みました。

    優しさはどこから

    小児科医・細谷亮太先生が贈る「優しさはどこから」細谷亮太著 婦人之友社

    この本の中で、細谷先生 子どもの元気をもらう
    日頃重い病気の子どものいる病院(東京)に勤めていると苦しくなる時がある。そんな中で週1回の山形での診察は新しいエネルギーをもらえる時間である。

    遠くまで行っても子どものことを大切に思ってくれていること、忙しい診察だろうに
    子どもの元気は社会の励みになるのだろうと感じました。

    子どもが元気にすくすくと育つ社会であって欲しいです。

    これから、多摩地区で小児医療のことを学んで行きたいです♥

      


  • Posted by まやこ at 10:20 | Comments(0) | 思い